「やらなきゃいけないのに、どうしてもやる気が出ない」
そんなとき私たちはつい「自分は怠けているのでは?」と責めてしまいがちです。
しかし、やる気が出ないのは心のエネルギーが足りていないサインかもしれません。
無理に頑張るよりも、エネルギーをチャージすることが先決です。
「これをすると気分が上がる」という、自分だけのスイッチを用意してみましょう。
たとえば、
- 部屋を掃除する
- 好きな曲を聴く
- お気に入りの飲み物を用意する
- 外の空気を吸いに出る
直接作業と関係のないことでも、エネルギーを補充する行動は無駄になりません。
だらだらしながら8時間作業するよりも、掃除や音楽で気分を上げてから4時間集中した方が、効率も成果もずっと高いのです。
遠回りに見えるような行動でも、結果的にやる気を出す近道になるのです。
特に部屋や身の回りの空間は、心に直結しています。
見るとモヤモヤするものは、徹底的に視界から排除する。お気に入りの物だけに囲まれた空間づくりをしてみてください。
また、日頃から空間づくりを意識して環境を整えておけば、余計な寄り道をせずにすぐ行動に移せるようになります。
そんなことはもう散々言われたよ!それでも動けないんだ!
そんな人は【思考】を整えてみてほしいのじゃ。
やる気に頼らない方法
やる気が出ないときは、「なぜやる気がでないものをやらないといけないのか」を考えてみましょう。
私たちの人生は、やりたくないならやらなくていいはずです。それでもやらないといけないのは、「やるしかない状況」だからです。
そのためには、
重要性 × 緊急性 = 必要性
この必要性が高ければ、やる気に関係なく「やるしかない状況」になります。
たとえば、ほとんどの人は毎日最低でも1回は歯を磨きますよね。
なぜ人は歯を磨くのでしょうか?
「そういうものだから」ではなく、具体的に考えてみてください。
1日歯磨きをサボると、歯がざらざらして歯石も溜まるし、口臭も気になるし、不快な気持ちになる。さらに、歯を磨かないことで虫歯になって痛い目を見るのは自分自身。
つまり、歯磨きレベルに落とせば「やるしかない状況」になるということ。
“風呂キャンセル界隈”も同じで、「明日は誰とも会わないからなぁ」っていう状況になると、重要性と緊急性がなくなるので「お風呂に入る必要がない」になるわけですよね。
- なぜそれをやる必要があるのか?
- 今それをやったら、いつどんな未来が見えるのか?
これを明確にして、自分の中に落とし込んでみましょう。
自分がする行動に意味を持たせるのじゃ。
未来は、現在の自分が創っている
今のままダラダラ過ごすのは楽に思えるかもしれません。
でも夜になったとき、「今日も何もできなかった」と後悔する気持ちと、「少しでも前に進めた」と感じる達成感。
どちらの方が自分にとって楽でしょうか?
現在の自分が、未来の自分を創っている。
これを読んでいる、この瞬間から、未来を創っていることを忘れないでください。
そして、
自分の選択に責任を持ってください。
待っているだけでは叶わない。願っているだけでは叶わない。
「それを終えた先にどんな未来が待っているのか」「その先にどんな自分がいるのか」をイメージすることが、心を動かす原動力になります。
現在の自分の選択次第で、未来を明るくも暗くもすることができるのじゃ。
まとめ
- 心のエネルギーを補充する
- やるしかない状況を作る「重要性 × 緊急性 = 必要性」
- 未来は、現在の自分が作っている
本日の質問:あなたが「それ」をする理由はなんですか?
やる気が出ないときは、自分を責めるのではなく「心のエネルギーが足りていない」と受け止めること。そして、エネルギーを補充することから始めましょう。
それでもやる気がでないときは、「なぜやらないといけないのか?」を考えてみましょう。
本記事で気づいたことや感想があったら、ぜひコメントで教えてほしいのじゃ。




