「人生を変えたい」「夢を叶えたい」と思うのに、気づけば今日も何もできなかった…。
そんな後悔をしたことはありませんか?
その原因はシンプルで、多くの場合「楽」を選んでしまっているからなのです。
私自身もそうでした。「今日は疲れているからまた今度」「うまくいかなかったら嫌だからやめておこう」と、つい先延ばしにしてしまう。
楽を選んだ瞬間は気持ちが軽くなるのに、結局「自分はなんてダメなんだ」と自己嫌悪に陥ってしまうのです。
では、人生を変えたいなら何を捨てるべきか?
「楽を捨てる」ことです。
理想の自分を叶えるための行動は、多くの場合「面倒くさい」ことです。
計画を立てる、勉強する、挑戦する、振り返る…。どれも一見して楽ではありません。だからこそ多くの人は「まぁいいか」と楽を選びます。
しかし、その先にあるのは本当に幸せな未来ではなく「今日も何もできなかった」という後悔です。
しかも厄介なのは、楽を選んだ自分を否定してしまうこと。
行動しなかったのに、頭の中では「理想の自分」を捨てられず、結局自己嫌悪のループに入ってしまうのです。
心の奥底で「夢を叶えた自分になりたい」と願っているのであれば、最後まで読んでほしいのじゃ。
楽を捨てて人生を変える
楽を選んでいると、周りに集まるのは同じように「楽をしたい人」です。
責任を避けたり、面倒なことを人に任せたり、挑戦を嫌がる人たち。そんな人たちと一緒にいると自分も引きずられてしまいます。
一方で、楽を捨てて努力を続けると、不思議なことに出会う人の層が変わっていきます。
挑戦を続けている人、成長を楽しんでいる人、地道に積み重ねて結果を出している人。彼らと過ごす時間は刺激的で、自分自身の基準も自然と高くなります。
「楽を捨てる」という選択は、自分の環境も人間関係も変えていくのです。
面倒くさいことの先にしか成長はない
楽をして成功した人は、ほとんどいません。
むしろ成功者は皆「面倒くさいこと」を選んできた人です。
たとえば片付けや断捨離を後回しにしていると、探し物ばかりで時間を失います。逆に一度面倒でも整えれば、その後はスムーズに暮らせる。
美容や健康も同じで、地道な積み重ねが未来を変えます。
旅行も荷造りや準備は大変ですが、その先に「最高の体験」がある。人生の楽しみのほとんどは、楽ではないプロセスを超えた先にあるのです。
目の前の「楽」を選び続けた先に、理想の自分がいるのか考えてみるのじゃ。
無意識の「楽思考」をやめる
行動だけでなく、思考にも「楽を選ぶクセ」が潜んでいます。
- 「お金がないからできない」
- 「忙しいから落ち着いたらやろう」
- 「家族のために今は我慢」
これらは一見もっともらしい理由に見えますが、楽を選ぶための口実にもなります。気づかないうちに「楽を選ぶ自分」を正当化してしまう。
この無意識の「楽思考」に気づき、意識的に壊していく必要があるのです。
現状維持は後退と同じ
楽を選ぶと「そこそこ悪くない現状」が続きます。
けれど、その先に理想はありません。
「今のままでもいいや」と思った瞬間、成長は止まり、むしろ後退していきます。
一方で、面倒でも行動すれば「今日もできた」という成功体験が積み重なり、やがて面倒だと感じなくなります。
人生を変えたいなら、「楽をやめる仕組み」をつくることです。
- 意思の力に頼らず、指導者や仲間に支えてもらう
- お金や時間を意図的に投資して、自分を逃げられない環境に置く
- 自分のペースではなく、成功者の基準で動く
こうして「やらざるを得ない状況」を作れば、自然と行動が積み重なります。
日常的に発生する面倒なことの中で、やった後に後悔することはほとんどないのじゃ!
まとめ
- 楽ではないプロセスを超えた先に「最高の体験」がある
- 無意識の「楽思考」をやめる
- 「楽をやめる仕組み」をつくる
本日の質問:今日からやめる「楽」なことはなんですか?
面倒なことに挑戦し続けることが、未来の自分を最高に楽しくしてくれるのです。
人生を変えると決めたなら、今日から「楽を捨てる」一歩を踏み出してみませんか?
本記事で気づいたことや感想があったら、ぜひコメントで教えてほしいのじゃ。




